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【第三十八回】

  88  會、命顧雍・張紘延接四方賓客。連年以來、你我相薦。時有會稽闞澤字

【第四十三回】

  30  顧雍等一班文武二十餘人、峨冠博帶、整衣端坐。孔明逐一相見、各問姓
 166  之言、妄動甲兵、此所謂「負薪救火」也。』孫權只低頭不語。顧雍曰、

【第四十四回】

   7  周瑜方纔歇息。忽報張昭・顧雍・張紘・步騭四人來相探。瑜接入堂中
  12  子敬却執迷不悟。正欲待都督一決。』瑜曰、『公等之見皆同否?』顧雍
  92  次日淸晨、孫權陞堂。左邊文官張昭・顧雍等三十餘人。右邊武官程普・

【第五十六回】

   8  之忿、自相呑倂、操必乘虛來攻、國勢危矣。』顧雍曰、『許都豈無細作

【第六十一回】

  26  早有細作報入東吳。吳侯孫權會文武商議。顧雍進曰、『劉備分兵遠涉

【第六十五回】

 198  却說東吳孫權知玄德倂呑西川、將劉璋逐於公安、遂召張昭・顧雍商議

【第六十八回】

  79  權在濡須、與操相拒月餘、不能取勝。張昭・顧雍上言、『曹操勢大、

【第七十三回】

  63  與衆謀士商議。顧雍曰、『雖是說詞、其中有理。今可一面送滿寵回約會

【第八十二回】

  56  遠接。』顧雍諫曰、『主公宜自稱上將軍・九州伯之位、不當受魏帝封爵。』

【第八十三回】

 123  備敵手。恐不可用。』顧雍亦曰、『陸遜年幼望輕、恐諸公不服。若不服

【第八十六回】

   2  牧、自此軍權皆歸於遜。張昭・顧雍啓奏吳王、請自改元。權從之、遂改
   6  各分一半。』權聞言、不能決、乃問於張昭・顧雍等。昭曰、『陸伯言極
 105  江南。甚爲利害。』孫權大驚、卽聚文武商議。顧雍曰、『今主上旣與西

【第九十六回】

  90  深入重地、可設伏兵擒之。今魏兵分三路而來、諸卿有何高見?』顧雍

【第九十八回】

 100  佐吳王、位列三公之上、故以其子張休爲太子右弼。又以顧雍爲丞相、陸

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2003年11月からの
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