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【第四十一回】

  44  延乃撥馬而逃、却尋不見玄德、自投長沙太守韓玄去了。

【第五十三回】

  19  軍去。今長沙太守韓玄、固不足道。只是他有一員大將、乃南陽人、姓黃、
  20  名忠、字漢升。是劉表帳下中郞將、與劉表之姪劉磐共守長沙、後事韓玄  23  某不須用三千軍、只消本部下五百名校刀手、決定斬黃忠・韓玄之首、獻
  27  却說長沙太守韓玄、平生性急、輕於殺戮、衆皆惡之。是時聽知雲長軍
  30  下一人應聲而出曰、『不須老將軍出戰、只就某手中定活捉關某!』韓玄
  31  視之、乃管軍校尉楊齡。韓玄大喜、遂令楊齡引軍一千、飛奔出城。約行
  35  韓玄聞之大驚、便敎黃忠出馬。玄自來城上觀看。忠提刀縱馬、引五百
  39  韓玄恐黃忠有失、鳴金收軍。黃忠收軍入城。雲長也退軍、離城十里下寨。
  42  次日早飯畢、又來城下搦戰。韓玄坐在城上、敎黃忠出馬。忠引數百騎
  59  黃忠回到城上來見韓玄。玄便喝左右捉下黃忠。忠叫曰、『無罪!』玄
  65  叫曰、『黃漢升乃長沙之保障、今殺漢升、是殺長沙百姓也!韓玄殘暴不
  67  若朗星、乃義陽人魏延也。自襄陽趕劉玄德不着、來投韓玄。玄怪其傲慢
  68  少禮、不肯重用、故屈沉於此。當日救下黃忠、敎百姓同殺韓玄、袒臂一
  69  呼、相從者數百餘人。黃忠攔當不住。魏延直殺上城頭、一刀砍韓玄爲兩
  77  親往黃忠家相請、忠方出降、求葬韓玄屍首於長沙之東。後人有詩讚黃忠

【第七十回】

 103  侯尚、幷降將韓玄之弟韓浩、二人引五千兵、前來助戰。二將卽時起行。

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2003年11月からの
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