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【第五十二回】

  90  早有探馬報知桂陽太守趙範。範急聚衆商議、管軍校尉陳應・鮑龍領兵
  92  虎。二人自恃勇力、乃對趙範曰、『劉備若來、某二人願爲前部。』趙範
  96  降不遲。』趙範拗不過、只得應允。
 104  陳應曰、『量汝安敢敵我?我今不殺汝、放汝回去、說與趙範早來投降。』
 105  陳應謝罪、抱頭鼠竄、回到城中、對趙範盡言其事。範曰、『我本欲降、
 114  香伏道而接。雲安民已畢、趙範邀請入衙飮宴。酒至半酣、範復邀雲入後
 124  『吾旣與汝結爲兄弟、汝嫂卽吾嫂也、豈可作此亂人倫之事乎!』趙範 126  意。雲已覺、一拳打倒趙範、逕出府門、上馬出城去了。
 132  到帳下、說、『趙範欲用美人計賺將軍、只等將軍醉了、扶入後堂謀殺、
 139  商議事務。』城上將火照看、果是自家軍馬。趙範急忙出城。雲喝左右捉
 141  玄德與孔明親赴桂陽。雲迎接入城、推趙範於階下。孔明問之、範備言
 142  以嫂許嫁之事。孔明謂雲曰、『此亦美事、公何如此?』雲曰、『趙範 144  也。趙範初降、其心難測、三也。主公新定江・漢、枕席未安、雲安敢以
 147  龍眞丈夫也!』遂釋趙範、仍令爲桂陽太守、重賞趙雲。

ヒット: 15 件

2003年11月からの
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