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【第三回】

   8  陝西、自己却帶李傕・郭汜・張濟・樊稠等提兵望洛陽進發。卓壻謀士   9  曰、『今雖奉詔、中間多有暗昧。何不差人上表?名正言順、大事可圖。』
  87  私謂李儒曰、『吾欲廢帝立陳留王、何如?』李儒曰、『今朝廷無主、不
  98  李儒見丁原背後一人、生得器宇軒昂、威風凜凜、手執方天畫戟、怒目而
  99  視。李儒急進曰、『今日飮宴之處、不可談國政。來日向都堂公論未遲。』
 108  卓按劍立於園門、忽見一人躍馬持戟、於園門外往來馳驟。卓問李儒 111  次日、人報丁原引軍城外搦戰。卓怒、引軍同李儒出迎。兩陣對圓、只
 121  呂布必反丁原、來投主公矣。』卓問李儒曰、『此言可乎?』儒曰、『主
 157  李儒勸卓早定廢立之計。卓乃於省中設宴、會集公卿、令呂布將甲士千

【第四回】

   1  且說董卓欲殺袁紹、李儒止之曰、『事未可定、不可妄殺。』袁紹手提
  11  不足以君天下。今有策文一道。宜爲宣讀。』乃命李儒讀策曰、
  18  李儒讀策畢、卓叱左右扶帝下殿、解其璽綬、北面長跪、稱臣聽命。又
  28  初平。董卓爲相國、贊拜不名、入朝不趨、劍履上殿、威福莫比。李儒  39  之有名矣。』遂命李儒帶武士十人、入宮弒帝。帝與后・妃正在樓上、宮
  40  女報李儒至、帝大驚。儒以酖酒奉帝、帝問何故。儒曰、『春日融和、董
  51  歌罷、相抱而哭。李儒叱曰、『相國立等回報、汝等俄延、望誰救耶?』
  98  『吾亦疑之。』正說話間、適李儒至、卓以其事告之。儒曰、『操無妻小

【第五回】

  64  李儒接得告急文書、逕來稟卓。卓大驚、急聚衆將商議。溫侯呂布挺身出
 135 李儒・呂布等商議。儒曰、『今失了上將華雄、賊勢浩大。袁紹爲盟主、
 140  將十五萬、同李儒・呂布・樊稠・張濟等、守虎牢關。這關離洛陽五十里。

【第六回】

  13  李傕抱頭鼠竄、回見董卓、說孫堅如此無禮。卓怒、問李儒。儒曰、
  33  李儒曰、『今錢糧缺少、洛陽富戶極多、可籍沒入官。但是袁紹等門下、
  52  且說董卓行至滎陽地方、太守徐榮出接。李儒曰、『丞相新棄洛陽、防
  55  精兵遏後。布正行間、曹操一軍趕上。呂布大笑曰、『不出李儒所料也!』

【第七回】

  72  李儒對卓曰、『袁紹與公孫瓚、亦當今豪傑。現在磐河廝殺、宜假天子之

【第八回】

 116  路遇李儒、告知其故。儒急入見卓曰、『太師欲取天下、何故以小過見責

【第九回】

   1  却說那撞倒董卓的人、正是李儒。當下李儒扶起董卓、至書院中坐定。
  15  懷、掩面大哭曰、『此必李儒之計也!儒與布交厚、故設此計。却不顧惜
  19  次日、李儒入見曰、『今日良辰、可將貂蟬送與呂布。』卓曰、『布與
  22  之事、再勿多言。言則必斬!』李儒出、仰天歎曰、『吾等皆死於婦人之
  76  霧、以壯天威耳。』卓又喜而不疑。旣至城外、百官俱出迎接。只有李儒
  94  却說當下呂布大呼曰、『助卓爲虐者、皆李儒也!誰可擒之?』李肅應
  95  聲願往。忽聽朝門外發喊、人報李儒家奴已將李儒綁縛來獻。王允命縛赴

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