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《三國演義》の原文からこのキーで検索した結果は以下の通りです。 結果には原文各回の該当箇所の行番号と内容が表示されています。なお、該当箇所がなかった回は省略してあります。

【第六十回】

 231  張松。時部下將佐劉璝・冷苞・張任・鄧賢等一班文武官曰、『主公且休
 235  玄德曰、『季玉眞誠實人也。』統曰、『季玉雖善、其臣劉璝・張任等皆

【第六十一回】

  10 劉璝・冷苞・鄧賢各掣劍出曰、『我等當羣舞、以助一笑。』玄德大驚、
  18  却說劉璋歸寨、劉璝等曰、『主公見今日席上光景乎?不如早回、免生

【第六十二回】

  85  咽喉之路。劉備雖有精兵猛將、不能過也。』璋遂令劉璝・冷苞・張任・
  87  四將行兵之次、劉璝曰、『吾聞錦屛山中有一異人、道號「紫虛上人」、
  94  知休咎?』劉璝再三拜問、紫虛遂命道童取紙筆、寫下八句言語、付與  95  。其文曰、
  98  劉璝又問曰、『我四人氣數如何?』紫虛上人曰、『定數難逃、何必再
 100  山。劉璝曰、『仙人之言、不可不信。』張任曰、『此狂叟也、聽之何益?』
 102  旣至雒縣、分調人馬、守把各處隘口。劉璝曰、『雒城乃成都之保障、
 104  紮下兩個寨子、勿使敵兵臨城。』冷苞・鄧賢曰、『某願往結寨。』劉璝
 105  大喜、分兵二萬與冷・鄧二人、離城六十里下寨。劉璝・張任守護雒城。
 155  『旣蒙免死、如何不降?劉璝・張任與某爲生死之交。若肯放某回去、當
 159  却說冷苞得回雒城、見劉璝・張任。不說捉去放回、只說、『被我殺了
 160  十餘人、奪得馬匹逃回。』劉璝忙遣人往成都求救。劉璋聽知折了鄧賢、
 164  人爲副將。點二萬軍馬、來到雒城。劉璝・張任接着、共言前事。吳懿曰、

【第六十三回】

  46  却說雒城中吳懿・劉璝聽知折了冷苞、遂與衆商議。張任曰、『城東南
  73  乃老將黃忠也。兩下夾攻、殺敗吳・雷二將、直衝至雒城之下。劉璝引兵
  75  玄德軍馬比及奔到寨中、張任軍馬又從小路裏截出。劉璝・吳蘭・雷銅

【第六十四回】

  35  劉璝又引兵助戰、兩下夾攻。我軍抵敵不住、魏・黃二將敗陣投東去了。』
  37  奔前來。吳懿・劉璝見後面喊聲起、慌退入城中。吳蘭・雷銅只顧引兵追
  40  却說張任失了二將、心中憂慮。吳懿・劉璝曰、『兵勢甚危。不決一死
  56  中有幾人守城?』吳懿曰、『有劉季玉之子劉循、輔將劉璝・張任。劉璝
  65  却說劉璋差卓膺・張翼二將、前至雒城助戰。張任敎張翼與劉璝守城、
  87  門受降、免一城生靈受苦!』劉璝在城上大駡。嚴顏方待取箭射之、忽見
  88  城上一將、拔劍砍翻劉璝、開門投降。玄德軍馬入雒城、劉循開西門走脫、
  89  投成都去了。玄德出榜安民。殺劉璝者、乃武陽人張翼也。玄德得了雒城、

ヒット: 29 件

2003年11月からの
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